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あなたの泡は本当に濃密泡?確認してみよう!

唐突ですが、この泡は広告用ではありません。
あきゅらいずのスタッフは、このクオリティの濃密泡で毎日洗顔しています。
泡を作るのにかかる時間は、たった1~2分。
最初に、泡ネットで作った泡を、しっかり手で練っていくと、生クリームのような、メレンゲのような、角が立つ濃密な泡になってきます。コツさえ掴めば、本当に簡単☆
まずは、YouTubeの動画を見てください。あっと言う間に、美しい濃密泡を作ります。https://www.youtube.com/watch?v=dT-qKw-2YMk

泡立てのポイントは【泡立て後に、練っているか?】
ひと手間をかけることで、完成度が高い濃密泡になります。実際、不器用なブロガーでも、作れるようになりました♪
先日、あきゅらいずインスタを見ていたら、こんなアンケートをみつけました。濃密泡率、脅威の90%!!!!

(あきゅらいずインスタ ストーリーより)

あきゅらいず文化祭(2010~2018)にて、「泡石(ほうせき)泡体験」を担当していたブロガー。
ワークショップ参加者の9割近いお客様から
・こんな泡、初めて見た!
・本当にクリームみたいな泡なんですね!
・自分のいつもの泡と全然違う!

というお声をいただいておりました。あれから4年。たった4年で濃密泡で洗顔している方が9割まで増えている!?
ブロガー小躍りするくらい嬉しい♪♪

2018年。なにもかもが懐かしい三鷹の社屋の思い出。

もしかしたら「濃密泡を作れている。」と思っていても、実はまだまだという方もいらっしゃるかもしれません。いい泡で洗顔しているはずなのに・・・という方へは、もう一度伝えたい💛【泡立てネットで泡を作るだけではなく、泡立てた後に泡をしっかり練ることが重要】ということを。

泡を練るとどうなるか?
泡ネットだけで作った泡(練る前の状態)を顕微鏡で見ると・・・

大きな気泡がいっぱい。

ここから、練って気泡を小さくしていきます。ねりねりねりねり。ねるねるねるね。ってお菓子あったな。。。

泡を練るイメージとして
・陶芸家が器を作る前に、しっかり粘土を練る。
・シュウマイを作る時に、挽肉をしっかり練る。
そんな感じ。

練っていくと、気泡が細かく均等になっているのが分かりますでしょうか?

【濃密泡は立てるものではなく、練って作るモノ】と覚えてください。

「本当に、私の泡は濃密泡かな?」と気になった方は、あきゅの無料オンライン相談「すはだのコンシェルジュ」にご相談ください。

マンツーマンで泡立てのご案内をいたします。

泡だけでなく、スキンケアのことなら、なんでもどうぞ☆あきゅが誇る自慢のすはだトレーナーたちが、皆さまをお待ちしております。

あなたの泡は本当に濃密泡ですか?

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