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10月31日 Cybozu Days向けの資料

10月31日ですね。

今月も月末がやってきました。
いつものようにまとめを書いて、月の総括をしました。


認知度の向上という意味では、今月は成果はあったと思っています。

その一方で、ここ数ヶ月取り組んでいる開発手法の切り替えはまだ道半ば。
後2ヶ月ほどは弊社にとって厳しい時期が続くだろうなと予想しています。

月のまとめを書きつつ、私の頭の中は来月以降をどうするかについての考えで占められていました。

やはりどう考えても、定額制のサービス、または定額制の伴走開発サービスの打ち出しを考えねばなりません。

要望を受けてから開発する今の手法では絶対に疲弊します。せめて伴走開発の形に切り替えていかなければ。

本来なら、Cybozu Daysは、その発表の場として生かせる絶好の場です。

昨晩の打ち合わせで、大体のCybozu Days当日の出展のメドも立ったので、あと残り1週間強で新たな弊社の展開を当日お伝えできる資料を作ろうと思ってます。

今の弊社の立場は、kintoneエコシステムの会社様の中でも、独自の位置を占めていると思っています。
それは、私自身の動き方や関わり方が独特であることにもかかわっています。

今、この利点を生かさない手はありません。
がんばって資料を作り込みます。

ありがとうございます。 弊社としても皆様のお役に立てるよう、今後も活動を行っていこうと思います。