11月10日 Cybozu Daysの開始所感
11月10日ですね。
今日からCybozu Days 2022が始まります。
今回のCybozu Daysは私の家族にも来てもらいます。
去年は長女が来てくれました。今年は長女に加えて妻や次女にも。
まあ一種の職場体験ですね。
家族を職場に招待するファミリーデーのイベントがよく企業でも行われますが、ああいう感じです。
毎日朝から夜遅くまでスーツを来て出かけていたパパが、法人を設立したり、スーツを着なくなり、在宅で勤務するのが当たり前にになっている姿を間近で見てきている家族なので。これ、全部kintoneを取り扱うようになってからの変化です。
娘達も今、社会の入り口で戸惑ったり苦しんだりしています。
かつての私がそうだったように。
特に次女は飲食業の徒弟制度の厳しさに飲み込まれ、心身を崩して休職中です。
じゃあ、どうすれば社会に出ていけるのか。
職種は違えど、どの業界でも一緒。その肝は交流にあるはず。
特に次女はコミュニケーション能力に長けているため、自分の道を見つけてほしいなと思います。
長女も昨年に続いて自分が作ったパネルが展示されました。自分の作品が人々に見られることは、自信になるはず。
妻にしても、今までの名のみ役員ではなく、今後は役員としての存在意義を示してもらわなければ。うちの会社のチーム作りに関わってもらいたいので。
今年のCybozu Daysも重要になりそうです。
ありがとうございます。 弊社としても皆様のお役に立てるよう、今後も活動を行っていこうと思います。