新ドラマ『何曜日に生まれたの』＆『ブラックポストマン』＆『埼玉のホスト』
今年4月から新設された日曜夜10時のドラマ枠で放送中の『日曜の夜ぐらいは...』。7月から始まる第2弾は、飯豊まりえさんがプライムタイムドラマ初主演となる『何曜日に生まれたの』に決定。
脚本は『101回目のプロポーズ』『愛という名のもとに』『高校教師』『ひとつ屋根の下』の大御所・野島伸司さん。地上波連ドラは石原さとみさん主演の『高嶺の花』（2018年）以来。
ある出来事をきっかけに、18歳から10年間引きこもり生活を送る無職の黒目すい（飯豊さん）が、高校の同窓会の招待状が届いたことから始まる物語。ラブストーリーか、ミステリーか、人間ドラマか、社会派か。先が読めない予測不能の衝撃作。
田中圭さん主演の『ブラックポストマン』が、8月18日からスタート。脚本は『交渉人〜THE NEGOTIATOR〜』の寺田敏雄さん、『夫婦が壊れるとき』の鹿目けい子さん、『純愛ディソナンス』の武井彩さん。
困っている人がいたら放っておけない性格で、つい首を突っ込んで厄介ごとに巻き込まれてしまう、陽気で落語好きな「郵便配達人」副島力也（田中さん）が、警察や司法が手を出さない事件の被害者を救うため、加害者を制裁する「ダークヒーロー」となる、痛快ノンストップ・サスペンスドラマ。
アクション女優としても知られる山本千尋さんが主演し、福本大晴さんと楽駆さんが共演する『埼玉のホスト』が、7月25日から放送されます。脚本は映画『幻の蛍』の伊吹一さん。
超優秀なコンサルタントの荒牧ゆりか（山本さん）のもとに、埼玉のホストクラブの経営を立て直して欲しいという依頼がくる。 あらゆる策略を立てながら、立て直すために奮闘するゆりかとホストたち。「埼玉のホスト」と「人を信用しない女」が送る新しいラブストーリー＆青春コメディ。
【鎌倉殿の13人】善児の弟子「トウ」を演じる「山本千尋」は“令和が生んだアクション女優” すでに日本の三大特撮作品も制覇 https://t.co/yS7gep9TFU#デイリー新潮 @dailyshincho
— デイリー新潮 (@dailyshincho) October 1, 2022
余談：眼科への通院を続けていますが、どうやら月一で今後も通うことになりそうです（予防的意図）。病院嫌いで、歯科以外は滅多に治療を受けてきませんでしたが、「一病息災」という言葉もありますし、前向きに捉えることにします。
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