任せ具合が難しい
雨の土曜日、朝からアイロンがけと鏡を磨いていい気分!
今日は仕事の分担について、困っていることを書こう
わたしはシステム開発の仕事をしていて、プロジェクト毎に予算工数が与えられいる。
予算工数内でおさめるには、段取りよく製造を進めないといけない。
一方で後輩には色々経験を積んで覚えていってほしい。
その両方を考えるのが難しい。
複数人で分担する場合、こちらで設計書を作成するが、その粒度にまず悩む。
○○さんに任せるなら、この程度でいいか。とか、担当によって対応を分けるのもなんだかなぁ…。
と思いつつ、結局レベルに応じて、より詳細に書いたりしている。
製造に入ってからも、任せ具合というか放任具合に悩まされる。
仕様に関しての不明点はどんどん聞いてほしいとは思ってる。
一方でプログラムの中身の部分は、ある程度調べてみて解決する方向で進めてほしいなぁと思う。
でも、そんなことで困ってたのー、
ていうパターンがあるので、ちょいちょい進捗確認も必要になる。
基準になる工数が、どうしても自分ベースになってしまうので難しい。
とりあえず上からは、今の私のポジションでは利益をそこまで意識しすぎる必要ないと言われている。
なので、まぁ様子見ながら試すしかないよな…。
ほんで後輩にも色々任せて覚えていってもらうしかないな~。
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