そんな事が書きたいんじゃないんだ

自分に酔ったような事を書きたいんじゃないんだんだ。
もっと心をえぐるような、生々しい傷のような文章をかきたいんだ。

どこか斜に構えて自分を安全な場所に置くような文章なんて書き飽きたんだ。

もっともっと剥がしたい。私は私を知らなすぎなんだ。
だから剥がして剥がして剥がした中の自分を見たい。

この間殻付きの銀杏を食べた。そんな感じだ。
硬い皮の中に緑色の柔らかい実。
すごく弱くて青い。指で潰せはすぐに潰れる。

でも、今日今までの違和感が自己啓発セミナーのそのまんまだとわかって少し霧が晴れたんだ。

そりゃ周りがどんなに言っても洗脳されてるから聞く耳なんて持たない。持つわけがない。

何日か前にこれを書いて、先が進まず放置されていた。書くことはエネルギーがいる。疲れていれば当然書く気にならないが負のエネルギーはそれはそれで書く原動力となる。

ずっと寝不足が続いている。書いている途中で記憶が途切れることがしょっちゅうだ。

満たされない私は自分を埋めることができない。できないから何かで埋めようとする。そんな生活にうんざりしている。

所でnoteのUI(androidアプリ)、下書きを編集するときのUIと新規作成の時のUIが違うのが本当に気持ち悪い。

下書きからの編集のUIは古いほうなのだと思うが、気持ち悪い。

治らないのだろうか。作りはしらんけど、そんなに難しい修正ではないと思うんだけどな。

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