![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/43469062/rectangle_large_type_2_f0a9225d074583ac8158568ac42b5428.jpg?width=1200)
やってみて分かったこと。
最近、珈琲にこだわっている。
どのくらいこだわってるかと言うと、
年末に購入した手動ミルで豆を挽いて
YouTube等でバリスタさんの入れ方を真似して
丁寧に時間をかけて珈琲を飲んでいる。
今朝、浅煎りの豆を挽いて分かったこと。
浅煎りは中深煎りよりも挽きにくい。
中深煎りだとスルスルとハンドルが回るのに、
浅煎りだとガリガリと何度も引っかかる。
同じ珈琲豆なのに煎り方の違いでこんなにも違いがでるなんてビックリする程違った。
でも、煎り方の特徴を知れば当たり前なこと。
浅煎りは焙煎時間が短いのだから、中深煎りよりも
乾燥してないって事なんだろうと。
なので中深煎りよりも豆か固い。
少し考えれば分かることなんだけど、実感した。
それが今朝の気づき。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?