身構える必要はない。

私の大好きなVoicyのパーソナリティもぎけん=茂木健一郎さん。

脳科学者=小難しい話をするのかと思いきや、面白いし分かりやすい。

脳科学の話半分、もぎけんさんのユーモア満載の食べ物話半分(笑)

で、noteに書こうと思った話は

12/10配信【誰でも話の達人になれる。深夜のカップヌードルカレー!】

聴いていて、納得の嵐!これは忘れたくないと思いnoteへ。

内容が気になる方はぜひVoicyを聴いてくださいね♪

最近、仕事の話がおおいのですが、

私は電話オペレーターなので、人前ではないけれどまったく面識のない方と

話をすることが仕事です。

話のふり幅は大きくて、すぐに理解する人、もしくは理解をした上で連絡を

してくる人から、まったくわからない状態で電話をしてきて、

こちらが一生懸命かみ砕いて説明し理解してくれる人と何度繰り返し説明

しても、一向に理解してもらえない、または理解したくない。人まで。

周囲の人からは大変な仕事だよね、とよく言われるし離職率も高い。

でも、私にとっては大げさかと思うけれど、天職だと思う。

多少、嫌な態度を取られたり、理不尽な事で怒られることもあったり

どうしても上手く話が出来なくて、申し訳なかったな、と反省することも

あるけれど、それでもやっぱりこの仕事が好き。

けれども、最初から好きだったわけでも天職だと思ったわけでもない。

なぜ、気持ちが変化したのか??

もぎけんさんの配信を聴いて答えが見えた気がした。

ここ数年の私は相手と話すときに身構えずに話せているのだと思う。

話の達人、とは程遠いし何をもって達人なのかもわからないけれど、

もぎけんさんの話が、今の私の仕事のやり方とドンピシャだと気付いた♪

もぎけんさん、わかりやすい配信ありがとうございます!!


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