何もない自分に小さな1を足していく

経験とは経過した時間ではなく自らが足を踏み出した歩数によってカウントされていく。
人の一生とは小さな選択の積み重ねによって決まる。
目の前に流れてきたチャンスに飛つくかどうか。
人生の中で仕事は最も時間を投じるもののひとつ。
よって、お金を稼ぐ仕事に変えていき、時間を浪費しないようにする。
やりがいとは自分でつくるもの。
没頭とは自分の手で選ぶこと、自由を選ぶこと。
本当に自立できていれば実現できる。
決断とは、何かを選び他の何かを捨てること。
万物は流転しており、毎時間変化している。
変化を恐れるのはナンセンス。
人が前に進むステップは、
挑戦、リスクを選び最初の一歩を踏み出す勇気、
努力、ゼロからイチへの地道な足算、
成功、足算の完了です。
世の中の空気をゼロからイチを足して土台をつくることで解決していく。
他者を信じることは裏切るリスクを引き受けること。
他人の気持ちはわからないからこそ信じると決めた。
みんなとつながり、みんなと笑顔を分かちあうことこそ幸せ。
働くことは精神的な自由を手に入れる旅です。
自分の頭で物事を考えながら、地に足をつけて働くこと。
僕らにできる失敗なんてしれている。
失敗しても0に戻るだけ、マイナスにはならない。
異常なほどに没入する能力を高める。
ネガティブや他人のことを考える人は暇なのだ。
ポジティブになるためには働けばよい。
頭を稼働させ、実際の行動に移す。
思考と行動を繰り返すのみ。
やることをやりきればネガティブや他人のことを考える暇はない。
時間とは命そのもの。
タイムイズライフ。
時間だけは誰にも増やすことができない。
有限の命そのもののすり減る時間を真剣に生きる。
悩む時間は3分と決めてしまう。