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幸福は他者貢献から

幸福は他者貢献から生まれます。
幸福のための行動と心理は、
行動
1.自立すること
2.調和して生きること
心理
1.能力があると信じる
2.人々は私の仲間である

仕事によって求められるのは機能であり代替可能である。
自らの価値を実証するには
主観的に他者へ貢献すること。
そのためにも、他者に信頼を寄せて交友関係に踏み込むのが良い。
最初の一歩を踏み出し継続すると決意する。
わかり得ない存在だからこそ他者を信じる。
自由とは他者から嫌われること。
承認欲求からの脱却である。
与えられたものをどう使うか。
人生は時々目的に対して人生の嘘を述べる。
幸せになる勇気は嫌われる勇気。
対人関係における自由のコストは他人から嫌われること。
自由を行使したければコストが伴う。
自由のために、縦の関係をつくらない。
対等な横の関係をつくり、勇気づける。
お互いが違うことを受け容れ、課題を分離すること。
共同体にとって有益なのだと思えた時にこそ自らの価値を実感できる。
主観によって、私は他者に貢献できていると思えること。
機能を卒業して、尊敬=信頼すること。
存在のレベルで見ていくこと。
ひとりの人間を縦の関係で見るとあらゆる対人関係を縦で捉えていることになる。
逆に誰か一人でも横の関係で捉えると、幸福になれる、ライフスタイルを転換できる。