＃十六夜俳句 きたぞきたぞ芸術家畝
●最後の砦 十六夜杯俳句参加します
こんにちは、akkiy☆です。
十六夜杯最後の砦 俳句に参加します。
あら、この子は誰かしら？
お初なお顔。今後に期待。今日はチラみせ。
芸術家畝といえばセブチの《rock with you》。
芸術家大根が歌っています。
聴きながら俳句をどーぞ。
●一句目
松茸を超える衝撃我が人参
3月に蒔いた人参が畑の片隅に残っていました。
今年の猛暑を乗り越えたすごい子。
ただ、辛かったんでしょうね。
40度超えたものね。
土の中ではこんなになっていたようです。
●二句目
ハイ逮捕芋虫つまむ秋の朝
虫嫌いな方のために若干画像は薄くしました。
黄緑に黒いしましまのいもむし＝キアゲハの幼虫
にんじんの葉につきます。
人参畝にいくたび「こんにちは」。
お互い「会いたくない」。
●三句目
三個しか採れなかったのさつまいも
いわゆるつるぼけです。
こんなに茂っているのに3個しかさつまいもが採れませんでした。
肥料は入れていないのですが、前に育てていたものの栄養が残っていたんですね。
さつまいもは「痩せた土地」で育つそう。
来年はとんでもなくグレグレな場所に植えてみようと思います。
というわけで十六夜杯の俳句でした。
運営の皆様、いつもありがとうございます。
ではでは。
太陽冥王合におめぐみをありがとう。