目標を持つということ
そこにたどり着くためには
何が必要だろうかと考える
思いついた事をやってみる
うまくいかないなら振り返る
飽きるまで何度もやってみる
飽きたら休んでみてもいい
やらないということでまた
見えてくる物があるだろう
頑張る指標《目標》
頑張るための指標
ゴールが見えると
次にやるべきことは何か
その手がかりを見つけられる。
思いついたことは
とりあえずやってみる
できないかもなんていらない
やってみてできなかったら
そこで初めて考える
たしかに時間はかかるかもしれない
でも
踏み出さずにずっとそこにいる方が
時間がもったいない気がして
飽きることもある
疲れることもある
もう見たくないと
泣きたくなる事も
そんな時は
辛いまま続けるのもいい
少し休んでみるのもいい
“やらない”をやることで
見えること、わかることもあるだろう
たとえ今は見つからなくても
自分はどこに行きたいのか
正直またわからない
そんなことだってきっとある
ちっとも悪いことじゃない
世の中には
まだまだ知らないことが沢山あって
ひとつ、またひとつと知るうちに
知らなかった世界に触れるうちに
自分の《好き》をきっと見つけられる
怖がらないで、触れてみる。
それはきっと
できれば早い方がいいんだろう
なんて思うけど
肩の力が抜けた時の方が
見つかりやすかったりするんだよな
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