ぶどうとうどんとパンチの効いた仲間たち。〜2度目の倉敷を振り返る②〜
今回の滞在でもお世話になったのはロハスさん。私がお世話になったボランティアは社協さんが窓口になっているものと異なり、ロハスさんがニーズを拾い、作業をしています。ロハスの皆さんは一般ボランティアとは異なり、重機を動かせたり、特殊工具や高所作業などの特殊作業ができるいわゆるプロボノと言われている人たちです。手伝いにくる人たちもそんな特別な技術を持つ人たちが多く、いろいろ参考になることや勉強になることが多いです。
今回も物資の配布や整理をした他は家の床板や壁を剥がし、洗浄をするとい