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やりたいことが漠然としているときは…

いましがた、昨夜アップされていたかほこママのVoicyを聴いて、大事だなと思ったことをバーッとメモしておきます。今回は、「やりたいことが漠然としているときはどうしたらいいでしょうか」という質問者さんに対する答えでした。

情報収集ばかりしていてもダメ

結論は「やりまくる」しかない。じぶんが何にフィットするかは、たくさん試着してみないとわからない。本を読んだり人に聞いたり、インプットばかりしていてもダメ。じぶんからどんどん行動していくことが大切。やりたいことが漠然としているときは、行動量を増やす。行動がすべて。

「3つの円」の中心を見つける

「じぶんがやりたいこと」の円、「社会が求めること」の円、「じぶんが得意なこと」の円集合が重なった中心の部分が、ほんとうにじぶんがやりたいこと。3つの円が重なったところを見つけて、じぶんの人生や思考を言語化する訓練をするといい。

とにかく人のために動く

やりたいことがないときは、できるだけ周りの役に立つように動く。周りのためになることを必死でやってみる。先にgiveしておくと、後から必ず自分にいいものが返ってくる。友人の誕生会をセッティングする、とかそういうことでいい。周りのためになることを先にやっておくと、後でじぶんのやりたいことが見つかったときに、協力してもらえたり、アドバイスがもらえたりする。




ここまでお読みいただきありがとうございます!普段はクライアントワークが多いので、自分の感性や気持ちと向き合い、表現する場としてnoteを活用したいと思っています。サポートいただいた分は、子どものおやつかオムツに変身するかもしれません(笑)。