#音楽物件
【音楽物件シェアハウス】大家に管理物件二軒が満室の秘訣や今後の新事業について聞いてみた
私が住んでいる音楽物件シェアハウスの大家の佐藤さんに
1年住んだ感想やこれからの新事業について聞いてみました。
□前回の記事はこちらです
コロナになり音楽防音物件の人気が高まっている大家『コロナになり外での活動ができなくなり音楽制作に切り替えるミュージシャンが増えている。家で制作できる環境として防音物件のニーズが高まっている』
確かに、制作関係は動いていると周りのミュージシャンから聞きます。
音楽物件シェアハウスに住んで1年の感想を大家に直接伝えました。part1
都内から神奈川にある音楽物件シェアハウスに引っ越してきて1年が経ちました。
そこで思い切って大家の佐藤さんに1年間住んでみた住み心地や起こったエピソードなどを交えながら伝えてみました。
内見こちらの物件は大家自らが物件の内見を案内していきます。
そこで内見の時初めて会った自分の印象を大家に聞いてみました。
大家『内見の時はどういうミュージシャンなのか見ていくんですけど、秋吉さんはどういうタイ
住んでいる音楽物件の大家に音漏れクレームを出したら、防音工事で床が5センチも高くなりました。
私が住んでいる神奈川にある音楽物件シェアハウスの話し。
私の部屋の真下には住人なら誰でも使用できる音楽スタジオがありまして。
そこのスタジオでドラムを叩くと私の部屋まで結構聴こえてきてました。
どのくらいの音量で聴こえるかというと、デスクワークしているとドラムの振動が下から足に伝わってくるくらい聴こえてきてました。
そこである時大家に直接会った時に、、、
私『大家さん音漏れどうにかなりませ
防音室の値段の相場は…配信者向けの防音室を作りたい
神奈川県にある音楽物件シェアハウス
大家の佐藤さんにこれからの新規事業について話を聞いてみました。
オリジナルの防音室の構想前回の記事でも書きましたが、
私が住んでいる音楽物件シェアハウスの大家佐藤さんは自分で防音室を作ったりできる器用な方です。
私の個室内にある防音室も佐藤さんの手作りとなっています。
これからの展開として防音室を製造して販売するメーカーになりたい。
理由として他の
都会ならではの音問題で防音室は売れている
音楽物件シェアハウスの大家の佐藤さんに防音室の事業について聞いてみました。
春のシーズンは引っ越しや新生活で防音室は売れているその理由として特に東京都内近郊はニーズがあるらしく、例えば楽器を弾かれる方やYouTuber、ゲーム実況など都会ならでは周りに気を使い防音室を自室に導入される方は増えている。
そこで佐藤さんは引っ越しの際に防音室を引き取りに行ったり新しい場所に設置したりしているそうです