秋山とは何者なのか？

こんにちは、ackyこと秋山好之と申します。
noteの記念すべき1記事目で何を書こうかなと思いましたが、
とりあえず「あんた誰？」という質問にまずは答えないといけないし、
まずは初めて会ったら自己紹介するのが普通だと思うので（笑）

僕は今写真や動画を制作するお仕事をしています。
いわゆるクリエーターってやつです。
写真はポートレートや商品写真を撮ります。
今は商品写真がほぼメインになっています。
動画の方は動画コンテンツ、セミナー、ライブ配信、
商品紹介動画なんかを制作しています。

ポートフォリオはインスタを見ていただけたら
「あーこんな感じなのを制作してるのね」っていうのが
わかっていただけるかと。
秋山のインスタアカウント

Login 窶「 Instagram

僕はちょうど1年くらい前に勤めていた会社を辞めて
職場のあった栃木から地元福岡に戻ってきました。

職場が栃木にあったのでずっと栃木に住んでいましたが、
会社を辞めたらそこに居続ける理由もなくなり、
じゃあどこに拠点を移そうかなと思い、
副業の頃からのつながりもあったし、
仕事もあった東京にするかなぁとも思いましたが、
東京は仕事や刺激はたくさんあるけど
生活コストも高いし住む気にならず却下。

じゃあどこにするか、となった時に
やっぱり地元福岡かなと思いました。
詳しい話はこれから色々と記事にしていこうかと思います。

1年前、緊急事態宣言真っ只中に会社を辞め、
不安の中独立したクリエーター秋山は、
僕を必要としてくれる方、これまでのご縁に恵まれ
こうやってクリエーター活動を続けることができています。

●秋山の「好き」
僕は最近マンガやアニメをよく見るようになりました。
そして今はめちゃハマってます。
といっても、まだ王道のものばかりを見ていますが（笑）

これまで会社員時代の時はこういう娯楽的なものを
自分の中でなんとなく封印して来ました。
興味はあるけど、あえて振り向かないと
いった感じでしょうか？

「なんでかな？」と今考えると、
多分自分の中で
「そんな事にお金や時間をかけてる暇はない」
とか
「もっとちゃんとした社会人にならないと」
みたいな事を勝手に思っていたからだと思います。

えっと、「ちゃんとした社会人」とは？（笑）

面白いとか楽しいとか思うことを
なぜ我慢しないといけないのか？

そんな価値観になったのも
これまでの僕の経歴のせいもあると思います。

いわゆる「クソ真面目」コースです。（笑）

なんか知らない間に、

「こうあるべきだ」
とか
「自分はこう振る舞うべきである」
とか

そんな事を勝手に自分に刷り込んでいました。

だから、仕事中の印象と
友達や深い仲の人の持つ印象が
全く違うんだと思います。

結構、僕ポンコツなんです（笑）

これは親しい仲の色んな人から言われる。

実際はあまり真面目でもないです。

今はできるだけ自分の「素」を出すように
これまでの習慣を矯正中です（笑）

こうやって「型」に当てはめられた自分を
型からパコッと取り出して、
もともとの形に戻していきたい。

今はそんな気持ちで過ごしています。

だから、自分が感覚的に「いい！」とか「面白そう！」
と思ったことをこれからどんどん選択していきたいと思います。
そのうちの一つがマンガやアニメです。

大分、「秋山の好き」の話から逸れてしまいましたが、
僕の価値観をわかってもらえると嬉しいです。

あと、カラオケとお酒が好きです。

独立して、クライアントとカラオケをご一緒させていただくことが
結構増えて、カラオケ好きだなと再認識しました。（笑）

高校の時、友達とカラオケ行って馬鹿騒ぎしていた時があって、
あの時めちゃ楽しんでたし、「素」だったのを思い出しました。

今もそんな感じです。
ただ、今はお酒の力を借りてという違いはありますが（笑）

社会人になってカラオケに行く機会も減って、
最近の曲もわからず、
昔の懐メロを歌う感じでしたが、
カラオケに行くようになって、
最近の曲も聞くようになって、
いいなと思う曲にも出会えて、
刺激にもなって、
とても楽しいです。（笑）

ということで、

そんなこんなでとても充実した日々を過ごしています。

てか、全く仕事の話そっちのけになってる（汗）

ちょっと長くなってきたので
僕の自己紹介記事はいくつか分けて書いていきます。

そして僕自身、
自分の考えていること、
これまで経験してきたこと、価値観など
なにかの形で表現してきたことが
あまりなかったので、noteで色んなことを発信していきたいと思います。

僕は今は写真、動画のクリエーターとして活動していますが、
表現方法は写真、動画だけに制限する必要はないと思います。
これらはあくまでも一つの手段なので、
文章でもいいし、
絵でもいいし、
講座でもいいし、
音声でもいいし、
歌でもいいし、
表現方法はたくさんある。

できる表現方法を色々使って
「秋山好之」
という人間を発信しようかなと。

そんな思いでこのnoteをはじめました。

ちょっとでも「気になる」と思われた方は
フォローしてもらえれば嬉しいです。

次回は「秋山の嫌い」を書こうかなと思います。

それではまた。