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新型コロナ流行以降の表現や活動の形を探す実験を始めました。

5月20日、友人の塚田有那と桜井祐と共にBound Baw TALK Vol.0  「文化/地殻/変動 訪れつつある世界とそのあとに来る芸術」から考えるを開催しました。その勢いのままこの活動を「サンカクの会」と名付け、5月28日にドミニク・チェン氏をゲストに第1回目のオンラインイベントを開催することが決定しました。やや遅めの時間からのスタートになりますが、ご自宅からYouTubeライブにアクセスいただき、コメント欄を介して共に議論を深めていければと思っております。

2020年05月28日 22:00-23:30
Bound Baw STREAMING LIVE TALK 「サンカクの会 Vol.1」
ゲスト:ドミニク・チェン

この「サンカクの会」が発足するきっかけは、5月16日に開催されたS/U/P/E/R DOMMUNE 特別協力 美術評論家連盟2020年度シンポジウム 「文化/地殻/変動 訪れつつある世界とそのあとに来る芸術」にあります。ちょうど私は自宅からライブ視聴をしていたのですが、シンポジウムの最後の方に、登壇者の一人ドミニクチェン氏が話した「マスクのクリエイティブコモンズのプロジェクト携わっている」ということを聞いた瞬間、突然ここのところモヤモヤと考えていたことが繋がったような感覚を覚え、すぐに塚田と桜井に連絡を取り活動の草案を示し、二人の了承を得て活動をスタートさせました。

個人的な直感としては、このマスクのクリエイティブコモンズという行為をベースに、新型コロナウイルス流行以降の表現や新たな活動の生成フレームを見出せると感じていますが、現状ではそれらを具体的に実現/普及させていくためのルートは全く見通せていません。この「サンカクの会」では様々な専門的な知見を持った方々や現場での実践者に協力を仰ぎ、そのモデルの開発や、そこに至る過程を様々なメディアを通して発信していきたいと考えています。

まだまだ最終目的地の見えない旅を始めたような本活動ではありますが、ぜひ私たちと一緒にこの旅にお付き合いいただき、これからの表現や活動をどのように生成していくのかを考えていって頂ければと思います。

活動創設メンバー

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林曉甫(アートプロデューサー/NPO法人インビジブル理事長)
1984年東京生まれ。立命館アジア太平洋大学在学中よりNPO法人BEPPU PROJECTの企画運営に携わり、公共空間や商業施設にて多数のアートプロジェクトを実施。2015年にアーティストの菊池宏子と共にNPO法人インビジブルを設立し現職。女子美術大学非常勤講師。https://invisible.tokyo/

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塚田有那(編集者・キュレーター/一般社団法人Whole Universe代表)
編集者、キュレーター。世界のアートサイエンスを伝えるメディア「Bound Baw」編集長。一般社団法人Whole Universe代表理事。2010年、サイエンスと異分野をつなぐプロジェクト「SYNAPSE」を若手研究者と共に始動。12年より、東京エレクトロン「solaé art gallery project」のアートキュレーターを務める。16年より、JST/RISTEX「人と情報のエコシステム」のメディア戦略を担当。近著に『ART SCIENCE is. アートサイエンスが導く世界の変容』(ビー・エヌ・エヌ新社)、共著に『情報環世界 - 身体とAIの間であそぶガイドブック』(NTT出版)がある。大阪芸術大学アートサイエンス学科非常勤講師。(photo by  新津保建秀) http://boundbaw.com/

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桜井祐(編集者/TISSUE Inc 共同代表)
1983年兵庫県生まれ。紙媒体やWeb媒体のほか、展示や服飾ブランドなど幅広い領域において企画・編集・ディレクションを行う。2008年大阪外国語大学大学院言語社会研究科(博士前期課程)国際言語社会専攻修了。同年新卒入社した出版社にてビジネス系雑誌の編集やWebメディアの立ち上げに参画。2012年株式会社東京ピストルに入社。翌年同社取締役に就任(~2016年)。2016年秋より自宅を九州に移し、2017年クリエイティブディレクションを中心とするTISSUE Inc. / 出版レーベルTISSUE PAPERSを設立。福岡デザイン専門学校非常勤講師。大阪芸術大学非常勤講師。

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いろんなところでアートを触媒にしたプロジェクトをつくっています。 https://invisible.tokyo/

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林曉甫、塚田有那、桜井祐の三人が2020年5月にスタートしたプロジェクト。共話と共創を軸に、ポストコロナの表現や社会の形について思考と実践を重ねていく。

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