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おばあちゃん絵本プロジェクト①

父方のおばあちゃんとは同じ屋根の下、

母方のおばあちゃんも車で15分の距離にいたからこそ

小さいときからおばあちゃんが大好きだった私。

父方のおばあちゃんとは、畑でサツマイモ掘ったり、テレビを見たり、ご飯を食べたり、いろはにほへとを教えてもらったり。

毎日の日常の中におばあちゃんがいて、とてもとてもお世話になりました。

母方のおばあちゃんの家に泊まりに行くのはご褒美時間。毎回スーパーで300円くらのおまけのついたお菓子を買ってくれて、トランプ、ままごと、あらゆる遊びに付き合ってくれました。

父方の祖父は、父が高校生の時に亡くなり、

母方の祖父は、数年前に天国へ。こちらのおじいちゃんにはおじいちゃん孝行しきれなかったな~という後悔の念もあり、

おばあちゃん2人は人生よかったな~と喜びを感じる瞬間を持ってほしい、

そしておばあちゃんから私がたくさんの愛情と知恵をいただいたことを残していきたいな~と思い、色々な案を思い描いていたのですが、

歌にしようか、小説にしようか、、、色々悩んだ挙句

1冊の絵本にまとめてみようと思いました!


ですが何かこのアイデアを通して、もしかすると日本のだれかの希望になるかも!?と思い書き残していくことにしました。

書いたからには実現せねば!

2021年敬老の日に向けてゆっくりゆっくりプロジェクト始動です~!

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