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やる気の出ない日々は眠い

やる気がまったくでてこない二日間を過ごしています、とし総子です。

なんだろう?
詩集を一気につくったから、
ちょっと創作ストップのお触書が回ったんでしょうか?
あと、本当なら昨日は詩学舎だったのですが、
体調を少し前に悪くした先生のために、
もうひと方の先生が「無理にやらないほうがいい」と言われ、
中止になってしまっていたことも大きかったのかも。
私、行事は疲れるといいながら、
急に予定が無くなるとプチパニックになるんですよね。
どうしたらいいの??と。
いや、どうすごしてもいいんですよ。本当に。

書きたい短編はあるから、
それを書いたっていいし、
詩を書いてもいいし、川柳を勉強したっていい。
いいのに、本も読みたくない、漫画も無理、映像も嫌だとなったらもうお手上げです笑。
なので、体に要求される眠たさに従い、
ほぼ寝ていた二日間でした。

そんな自堕落な日々の前に作った『夏の詩集』の表紙を作ったのでみてください。(といえるほどきれいにできなかったけれど、、、)
もう少し金のあみあみのシールを貼ってもいいな。
でも今回のは、中身が全部手書きで、
絵、というのか落書きも私が入れていてまだ誰にも読んでもらっていないから、早く誰かに読んでもらいたいなぁとおもっています。

そして下が、やる気がないといいながら、
香川文学フリマに持っていく「わたしのひかり6」、つまり新作でございます。
なんで両方茶色い紙と写っているかと言えば、何となくです笑
この前セリアさんで見つけたキャンバスに絵の具を立体に飾ったような模様の折紙が使えて満足です。
もし、香川文学フリマに来られる方は、
ぱらりと捲りに来てくださいませ。
一冊100円なので。気に入ってくださったら、お持ち帰りしてくださると、嬉しいです。

そんな今日は、長男の三者面談の日です。
いやだー
行きたくないー
と、内心の私はごろごろしていますが、そんなわけにはいかず、
何故か原則歩いて来ること、という規則?に従い行ってくる予定です。
こちとら心臓痛いんだぞ、眩暈常習者だぞ、この前倒れて体のあっちこっちに引くような痣できてるんだぞ、なんて思ってみてもしかたありません。

次男の個人懇談は、この前終わり、
毎回のように言われる
「勉強はできるんです。本人がやる気をだしてくれたら!」
という先生の強いプッシュと、
意外にも給食の用意を率先してしているらしく、
次男が休むとみんなに混乱が起きるという話は面白かったです。
いじめにあっているとか、クラスで浮いているわけではないけれど、
何故か教室の隅っこに次男のためにあるような凹みがあって、
そこにいるのが好きなのだとか。
あー、ここが彼の休憩の場所なんだろうな、と思い、
「そうですか。よかったです」
と伝えておきました。

次男のやつよりも大変なんだろうなぁ、と予感している三者面談。
まあ、長男がやりたいことをやれる場所ではないので、
できるだけ拘束してくれるなよ、とだけ願ってます。
先生も仕事なんでしょうけれど。

ああ、気が重い。

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