「雷鳴」(詩)
だめだって
絶対って
こころにもないことを喚く
歩かなきゃ
進まなきゃ
そんなのとっくに背中にある
生きるのに要るものを
私はどうしても言葉と取り換えられない
私が生きて終わる
そのあいまに轟く雷鳴を見てて
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だめだって
絶対って
こころにもないことを喚く
歩かなきゃ
進まなきゃ
そんなのとっくに背中にある
生きるのに要るものを
私はどうしても言葉と取り換えられない
私が生きて終わる
そのあいまに轟く雷鳴を見てて
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