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出てきた詩と小説の書きだし

今日あげた詩は、
仕事に持っていくのにちょうどいいクリアファイルはないかしらと探していて、その中に入っていたものの一作です。

おそらく、
どこかに出してみようかと思って作文用紙に書いていたものなのでしょうが、
結局どこにも出さなかったから、ここにあったんでしょう。
じゃあ、
と供養のような気持ちでアップしたのでした。

結果なんか知らんわ!
と、どこへでも(それはどうなんだとも思うけれど)
いくらでも出してみていたらよかったのに、
なんて他人事に思ってみたり。

いや、今からでも遅くないから
なりふり構わず出しておいでよ!
と過去の自分から言われてみたり。

そりゃそうだ。

一緒に入っていた、
もう書き上げていた短編小説の別バージョンも懐かしく読んでみたけれど、
なんでこっちで書かなかったんだろう、
というくらい好きな書き出しでした。

私、自分の文章好きなんです。
書くお話も、好きなんです。
好きな人しか出てこない気がします。
いいのか、わるいのか。
でも、自分の好みの小説がなかなかないから、自分で書くというのも
1つの動機ですよね。
世界には私が思いつくことのない物語が溢れているのだから、
私の物語も、誰かにとってそういうものになる可能性はゼロではない、
と思っています。

催事場での販売もはじまった職場は、
人手不足でばたばたしていますが、
すこしずつやることの目星がついてきて、
忙しいけれどなんとか頑張れています。
まだ辞めなさそう。
よかった、よかった。

友人のNさんが送ってくださった養命酒のような飲み物のおかげか、
身体のだるさは軽減されているのも、有難い。

心音のバグと、
呼吸が苦しくなるのがどうにかなれば、
万々歳。

それにしても、
靴屋で働きだして知りましたが、
新学期の始まる前と、
始まってからが上靴の売り上げが一番いいのだとか。
前は分かるけれど、後も?
と思っていたら、
新学期になってわが子の上靴の汚さを知る親御さんが多いそう。
あと、返品も多いです。
買ったけれど、
学校からの指定のものと違っていたり、
短い休みの間に足が大きくなっていたりでやってくるお客さんも多いです。
子供の足ってすぐ大きくなります。

わが家の長男くんの靴も、
もうやばい。
26センチを履いている小学六年生。
でも、靴紐は結べません笑

次のお休みが合えば、靴を買いに行こうかな、と思います。
詩のことを書こうと思っていたら、
ちょっとした日記になりました。

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