詩集『櫻の園のその奥に顔を伏したる気になれば』を作ってみました

はい、
数日前に書いていた
「春の詩が今年はたくさん書いたから、
それで詩集を作ってみようかな」
と言っていましたが、
やってみました。


いっつもタイトルが無いと言われるので、
今回は表紙に書いて見ました。

名前も書いてないと言われるので、
書いておきました笑
あとがきてきな文章といっしょに。

今回は前にまりさんのお家で見た百均の工作マットが大活躍でした!


この詩集には、
この間の桜、春の詩を全部と、
書き下ろしのを6編入れての一冊になりました。

さて、この詩集をどうするのか。

全く考えていません。
もういっそこんな詩集をたくさん作って(大変だけど)
一冊ずつ違うんですよ、
と売ってみるのもいいんじゃないかなんて思ったり、
これは季節ごとに作ろうと思っているので、
四冊セットで、というのもいいなぁ、なんて。

こんな感じのをデジタル情報にして、
簡単に冊子に出来る術を誰か私に教えてください、、、

とりあえず、
これは明日の『詩学舎』に持っていってみようかなと思っています。

ほとんどのページが薄桃色です。

やぁ、がんばった!笑

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