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小説「余情」の見直しのちのあげ直しお知らせ、その1

八月のおわりに送った小説の新人賞は、
見事に落選してしまいました。

なんでこんなに早く結果を知っているのかと言いますと、
出版社さんから電話をいただいたからです。

その方が言うには、
私の文章力、構成力では受賞には至らなかったけれど、
ラストの読後感だけはAの評価が付けられる。
編集がついて、ブラッシュアップすれば、、、
という感じで、自費出版を勧める電話でした笑。

と、いうわけで、自分の落選をいち早く知ったのでした。

その後、私はちまちまと小説を直しはじまめました。
読み返すと、直すところだらけで「ひー!!」となります。
私、これをnoteに上げていたのか!!と。
なので、上げていた分を直したものと入れ替えていくことにしました。
前の文章を読んでくださっていた方には、
もう本当に感謝しかないです。
まだまだ読みずらい文章もあるかと思いますが、
今の私の精一杯です。

とりあえず『余情』の10まで書き直したものに替えました。
「よし、読んでやろう!」という方がいらっしゃいましたら、
宜しくお願いします。

また直したものを上げましたらnoteでお知らせしようと思います。

以上、『余情』についてのお知らせでした。


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