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古代史ミステリー

邪馬台国 卑弥呼編と
ヤマト王国 倭国五王編をみた

なんでも縄文時代は争いはなく期間も長い
弥生時代は争いばかり

海があるのに隣の国へ戦略的外交をしている
用は利害関係ありの外交だ

現代でも古墳がいたるところにあるが
その多くがこれらの時代につくられたものだ。

人は財産を持つと争う
相続で兄妹が現代でも争っているのと同じだ
醜いものである

歴史探偵よりもわかりやすく感じられた
何より驚いたのがこんな昔から外交やってたの
かよということである。

弥生時代とヤマト王国 
激しい戦乱のあった時代であることがわかった

人はせいぜい生きれて数十年
何千年前の出来事の痕跡が未だにあるのは
不思議ですよね。

NHKって歴史番組多いのは
きっと偉いさんに
歴史好きがおーいんだろうね。

興味本位で公開されてない
古墳に近づいてはいけませんよ

呪われますよ。
以前、地元の山にある古墳にはいった
会社の人が
入ったとたんに体調くずしてたから。

呪術は生きているんだろうね。


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