akito

40代 男性。日々の暮らしのなかでの気付き、発見を発信していきたいと思います。 過去記…

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40代 男性。日々の暮らしのなかでの気付き、発見を発信していきたいと思います。 過去記事は下書き保存にしては新しい記事は生まれます。 40代おっさんのただの雑記です。

最近の記事

自転車 パンクした

こないだの台風の日に自転車を 玄関にしまおうとしたら タイヤの空気がぬけていたので 空気を入れて玄関にいれた 次の日にはタイヤの空気がぬけて いたのでパンクしていると思った 今日自転車屋さんにもっていったら チューブを水につけて調べたけど 空気の泡がでない 原因は空気を入れる金具のなかに あるむしゴムというやつが劣化 していたのだ。 それ自体は100均にあるのかも しれない 自転車やさんに700円支払ったので 600円損したように感じるが その600円は自転車屋

    • 睡眠時無呼吸 CPAPをつかってみて

      前回のCPAPの投稿が6月2日で現在は8月20日 睡眠時無呼吸症候群治療の機械(CPAP)を使いはじめてはや二ヵ月半になりました。 使ってみての感想なんですが睡眠効果は抜群です。 装置は上記の画像のような機械です。 睡眠時無呼吸というのは 原因は舌です。 寝ている間に舌が喉下に落ち込み空気が 吸いにくくなって夜中何回も起きてしまうことです。 この装置を使う前僕は一時間に22回も呼吸がとまっていましたが、使うと一時間に一回しかとまらなくなり ました。装置のデータで証明され医

      • 比叡山 延暦寺に行ってきた

        先日、とあるバスツアーで歴史の先生 の解説つきの旅に行ってきた。 中学生の頃、高野山 空海 比叡山 最澄など この二人がライバルのような感じで習った。 延暦寺というと785年に最澄がつくったらしい。 いまが2024年だから約1200年も前の お寺なのです。 僕は家は真言宗なので空海には興味を持っていて 色々調べたことがあるがライバルの最澄は他宗派 でもあり興味がなかった。 しかしこの延暦寺 とてつもない霊力のあるお寺らしい。 勿論、高野山金剛峰寺も霊力はあると思うがや

        • 暑いですね

          最近、投稿が滞ってますが生きています。 これだけ暑いと子供やペットを 育てるのは大変ですね。 物価は高すぎるし生きにくい世の中 になったものですね。

        自転車 パンクした

          高知県にある

          モネの庭と牧野植物園へいってきました。 牧野富太郎みたいな偉人がいたんだと 感心しました。 父さんはいなくなったけど植物は 立派に生きてる! 頑張ろう!!

          高知県にある

          車のドアをしめるときは

          同乗者がいる場合、まわりを よく確認して閉めなければならない あきと第62条3項 昨日は後ろ席に母さんが車にのる際に 前の席の自分が母さんの指が 添えられているのを知らずに バタンとしめて母さんの指がはさまった 幸い、指の後方だったので無事だった ひやあせかいた、、、(泣)

          車のドアをしめるときは

          睡眠時無呼吸症候群

          一時間の無呼吸回数が22回もあるということで 昨日からCPAPという機械を枕元において 寝ることを開始しました。 初日の感想としては 風が鼻にはいるので違和感が あるがそのまま寝れた いつもならトイレに夜中二回いくのだが 起きずに連続で寝れた 今日はお休みだが一度も昼寝していない などなどで順調なすべりだしである CPAPはレンタル料一月三割負担で 5千円であるが 寝て元気になるのなら安いかもしれない 今後の経過もNOTEに記していきます。

          睡眠時無呼吸症候群

          気になる葬儀の準備

          こんばんは。 ふだんの生活のなかで 葬式のことなんて考え たくないものですが いざ、直面した時にあわて ないために考えておくのも 大事なことです。 ぼくの父の葬儀について 坊さんへの お布施料 40万円 お車代  5千円 御膳料  5千円 葬儀屋への費用 30万円 家族葬のため安かった 本来は60万くらい 緩和ケアの病院一カ月 入院代 健康保険ありで30万円 ざっと100万円はふっとびます。 葬儀の手続きで大事なのは まずお坊さんの都合を聞いておく 葬式の日程を

          気になる葬儀の準備

          父さんが亡くなってから

          今日で11日目となります。 ぼくは生前の父さんにもし死んだ後で霊 になったならばなにか照明をついたり 消したりするとかで知らせて ほしいとお願いしていたのですが 亡くなってから7日目である土曜日 の夜1時40分に ワイヤレスイヤホンのスイッチが 勝手について スピーカーから高いキーンという 音が深夜に鳴り響きました。 もしかしたら父さんがベッドの 脇に立ってお別れの挨拶をしに きたのかもしれません。 49日まではまだ父さんは 現実界にいるらしいので 悪い事はできませんね。

          父さんが亡くなってから

          ホタル

          を見にってきました。 ホタルが光る時期は 5月下旬から6月初旬 くらいまで ホタルは卵から成虫になる まで一年で 成虫になって飛び立って から二週間で死んでしまう らしいです。 一年に今の時期しかチャンス がない自然が与えてくれる 娯楽です。 不思議な生き物ですよね。

          乗り越えた

          5月19日 ついに父が旅立ちました 1月20日に膵臓癌宣告を受けてから約4カ月 父はもちろん苦しかったですが、ぼくも苦しかったです。 余命三ヶ月と告げられたのですが 余命4カ月でした。一カ月伸びたのは 医者は一カ月短めにわざというのかも しれません。 家にいると家族から電話がかかってきて かけつけてみると父は1分で息を引き取りました。 もしかしたらぼくの到着を待っていたのかも しれません。 それ以外にもドラマみたいな偶然の出来事 がありました。 人生の辛さレベルで例え

          乗り越えた

          いまが幸せだとかんがえること

          2024年5月16日に 父の見舞いに仕事帰りに 病院に行ったのですが 強いモルヒネを注射している ために 父はずっと寝ていて 話かけるのもわるいと思い 寝顔を見るだけで終わって しまいました。 しかし、モルヒネのおかげで 痛みは緩和されているので 寝ることができているのだと 思います。 よく、あの資格をとって将来は こうなろうとか もっとダイエットしたら将来は あの子に告白しようだとか 人は未来の幸せ期待して生きていますが もっとも大きな幸せは家族が無事に 生きている

          いまが幸せだとかんがえること

          本当の幸せとは

          父の膵臓癌余命宣告から三ヶ月と16日経過 しました。医者は余命宣告を一カ月多めに 言うのかもしれません。となると あと二週間後の5月20日頃かもしれません。 やはり三ヶ月経過して医療用麻薬が効かなく なり緩和ケア病院へ入院してはや16日に なります。緩和ケア病院の麻薬は強力なのか 頭がぼんやりしている変りに痛みは家でいる ときより四割くらい抑えれているかんじです。 GWというと海外旅行とかテレビを見ていると 羨ましくなりますが父の様子を見ていると 食事ができるというだけで

          本当の幸せとは

          普請負け

          という言葉があります。簡単にいうと 家を新築したら家族に不幸があるという やつです。 ぼくも新築して二年経ちますがわずか 二年で父の死に直面しています。 正負の法則がありてんびんがあると したらあきらか父の死が重いので 家なんていらないという気がします。 家を新築したら三年以内は気をつけ なければなりません。 やはり大きな幸せのあとは大きな不幸 で相殺するのがこの世の法則なのでし ょう。

          普請負け

          死んだらどうなるの?

          眠ったときのように意識はなくなり 無となる エーテル体など別の次元の自分となり 肉体はないが意識はある そして成仏したらあの世へ行き、 見合った階層の霊界に吸収され 自分はなくなる いろいろあるが結局最後は 自分はなくなるのかもしれない どのみち、生まれ変わりがあっても 今の日本でこれから生きてくのは 苦行だろうね。 生きてくハードルが高すぎる 死んだら無が楽だけど霊の話は聞く から死後世界はあるのかもしれない。

          死んだらどうなるの?

          最後の桜

          今日は父さんを車に乗せて 農産物直売所へ連れていった。 道中、桜もみた。 父さんの体重は74から58にまで 落ちている。 末期がんの父さんと車中でみた桜は 今まで生きてきて一番悲しい桜であった が一番幸せな桜でもあった。 お迎えも近いと思う。

          最後の桜