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古民家事業4日目ー

こんにちは!マドカです!!

ただいまnoteで苦戦中です(´;ω;`)
書くことがないんではなくて、ありすぎて果たしてすべて書くべきなのか、、、
書きすぎて話の一貫性がなくなっちゃうかな、、、とか、、、

まあ、結局自分のアウトプットに繋がるから書くんですけどね(笑)

では今日の学びを書いていきたいと思います!

相談の大切さと難しさ

相談するときっていつ??

まず、相談するときっていつだと思いますか??

「そりゃあ、困ったときとか、わからなくなった時でしょ!」って思うと思います。

じゃあ、どこまで考えてわからないなら相談しますか??
初めから相談しますか?
それとも、一度言われた書類について書いてみてから相談しますか?
書いてから相談する場合、どこまで書いてから相談しますか??

この話題を書くにはもちろん理由があります。

現在、他のインターン生がまだ来ていないということで、須田さんから「やることリスト」と「この事業を効率的に進めるためにどうすればいいのか」「事業計画」について考えてと言われていました。

それに対して「わかりました」と返答。

今思うことは、この抽象的なお題に対してもっと聞く必要があったのかどうかです。

皆さんはこのお題が出だとき、まず了承して自分で内容について考えますか??
それとも盛り込む要素について詳しく聞きますか??聞くとしたらどの程度聞きますか??

両方ともメリットとデメリットがあると思います。

前者は自主的に動く力、考える力がつくけど、方向性が違っていた場合、より多くの時間を要します。
一方で後者は最短ルートで資料が作れるけど、自分で考える力が身に付きにくい。

私は今回前者を選んだことになります。

大切さと難しさ

問題はここからです。

私が今回改善すべきだと感じたのは、できた資料の情報共有、また、須田さんの思い描いているものと合致しているのかの確認を早く行うべきだということです。

できた資料を自分の中で考え続けるのではなく、できるだけ早く須田さんに共有して方向性を確認をとるべきだと思いました。

そう思うようになったきっかけは、一度小磯さんと篠原さんに進捗状況を報告する際に
「須田さんからなんて言われてる??」
と聞かれた時、そういえば聞いてないみたいなことが多くあることが分かったからです。

ただ、これは決して自分の失敗談でなく、今そういう状況だということが分かった成功例だと考えています。

現段階で気づかせてくれた篠原さんと小磯さん、それからそういうことを考える機会を与えてくれている須田さんに感謝です!!

これからも改善していくべきところが見つけられたら、ありがたく思って自分の糧にしていきます!!!


プロジェクト内容模索中…….

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