城後のインターン備忘録㉖

こんにちは!
城後(じょーご)です!!!

インターン最終日
とにかく秋田から帰りたくない😢


とりあえず、インターンで思ったことを綴ってみます…

自分がモヤモヤしたときに話せて頼れる人がいるって凄く貴重で素敵なことで、今回そんな大人の人達、同世代の友達に出会えたことがめっちゃ嬉しかったなぁ。

自分のキャリアについて1ヶ月向き合う期間をくれた須田さん、マリリンには頭上がらないマジで感謝。
拙い言語能力でもしっかり向き合って汲み取ってくれて、本当に嬉しかった。

何にこんな悩んでんだ。脳死で生きてる人間の方が何十倍も楽でいいんだろうな。って思ってたし。働く意義なんて今見つけられるもんじゃないって納得するまでに2年かかった。

結局自分の辿ってきた道を正解だったり肯定できるようにして行こうってことなんだと思う。
やりがいなんて早々見つかるものじゃない。最初から探すな。あとから色々見えてくるんだから。

バイトして遊ぶ夏休みの方が良かったとは一度たりとも思わなくて、このインターンに参加したことを後悔したことは一瞬もなかった。
そもそも倍率高くて採用されると思ってなかったし、合格メール来ただけでめっちゃ満足してた。

でも、目的意識を持って取り組んでたり、やりたいことに対して自ら行動していくメンバーを見て、苦しい瞬間も何度もあったし、何やってんだ自分て何回もなったし、成長できてるのか分からんねぇって毎日思ってた。自分に何の能力があるんだろうか、コミットメント全然できてないよな、すぐ楽しいを優先して何もやり遂げれないじゃないか。そういうネガティブが先行してました。

悔しさのあまり天の川見えるレベルの星空の下で1人寝転びながら号泣したあの日は多分忘れない。死ぬほど星綺麗だった。

城後の採用理由を聞いたら、そのキャラが良かったって言ってくれたのもマジで嬉しかった。「そのキャラが世の中に出てから大人達に潰されるのが俺は勿体無いと思った。」マジで涙出るくらい嬉しかった。

そんで正直クソ田舎と蔑んでいた地方の良さを
体感しました。
地元みたいな微妙な田舎だとわからないことも沢山あるし、そもそも自分から知ろうとしてないよねって話だった。

須田さん、マリリンさんクソお世話になりましたーーーーー!!!!!!!

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