メタバースSNS【Bondee】で自分の部屋をつくってみる
こんにちは。アキスケです。
昨日のnoteで【Bondee(ボンディー)】というアプリを紹介しました。
LINEのようなチャットツールアプリなんだけど
自分のアバターを作成して、
それをスタンプのようにして使えるという特徴があります。
アバターはスタンプよりも色んな動き、表情ができるからLINEの次のコミュニケーションツールとしてトレンドになるかもね
…というようなことをお話して
実際にアバターを作ってみるところまで
お話してきました。
■前回のnote
そして今回は「スペース」というものをつくってみます。
「スペース」は自分のアバターの家みたいなものです。そこに友だちのアバターを招いてコミュニケーションを取ったり、逆に自分が友だちのスペースに遊びにいったりして楽しむのだそうです。
前回アバターをつくった時に感じたのですが、ウェアのクオリティが結構よかったので、お部屋づくりも期待です。
はじめはこのように なーんにもありません。
あらかじめ用意されているさまざまな家具を、限られた空間に配置していきます。けっこう創造力使いますね、これは。
ソファーなどの大きい家具を置くと、すぐに足の踏み場が無くなってしまうので、あーでもないこーでもないしながら、つくります。
いや、別に足の踏み場が無くなってもいいんですけど、何かかわいそうじゃないですか。
…とか言ってるうちに できました！
ちょっと殺風景ですけれど、パステルカラーを多く使って柔らかいイメージになることだけを意識しました。
画像の赤マルで囲った額縁は、タップすると好きな写真を入れることができます。
お気に入りのNFTを入れてみました。
キャンバスにも画像を配置できるようにして欲しかった
というわけで完成です。
これでアバター君は、最初よりいくぶん快適に過ごしてくれるでしょう！笑
以上、今回は話題のメタバースSNSアプリ、【Bondee】でスペースという小部屋をつくってみました。
やってみたいなという方はiOS、Androidのどちらでもアプリがリリースされていますから、ダウンロードして遊んでみてください、無料で遊べます。
最後に、もし、もしも Bondeeでトークしてみたい方がいらっしゃったら、下のQRコードを読み込むと友だち登録されるみたいなので、本当にやることが無さすぎて暇でひまで仕方がない場合には、やってみてください。
とりあえずお洋服関係のお話ができたらな、と思ってますけれど、内向的な人間なので活発なコミュニケーションは期待しないでください笑
それでは、また。
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