【まとめ】MUJI Labo買ったもの【2022春夏】
こんにちは。アキスケです。
連日暑い日が続いていますが
お元気ですか?
東北南部も観測史上最速で梅雨明けして
いつもは7月後半までグズグズするのに
すでに連日30度超え。
仕事の帰り道にアイスを食べるのが
日課になっています笑
さて、7月となると洋服の世界では
春夏物はひと区切りのタイミングです。
というわけで今回は僕もひと区切りして、
2022年の春夏で購入したMUJI Labo商品を
まとめました。
ちょうどアパレル全般がセールの時期に
差し掛かっていますし、この辺でおさらいして
よさそうなのがあればセールで狙ってみても
いいと思います。
今年の夏は長そうだから‥
とはいえ秋も意識しつつ、
価格も考えながら
今から買って活躍しそうなものを
お迎えできたら嬉しいですね。
2022春夏 MUJI Labo買ってみたもの
1.ライトオンスデニムシャツジャケット
パーカーやカーディガン以外の羽織物が
欲しい方におすすめです。
さすがに猛暑日はきついですけど
雨で気温が25℃くらいまで下がった日なら
全然問題なしで使えます。
発売当初 7,990円でしたけど
現在は 5,990円と値段が下がっています。
(いずれも税込価格)
◼️詳細はnote記事を!
2.太番手天竺編み五分袖プルオーバー
地厚な生地でガシガシ着れます。
外からは見えませんけれど
腰ポケット付きで、収納力があることは
軽装のとき何気にうれしい。
詳細はライトオンスデニムシャツジャケットと
同じ記事内に書いてあります。
3.超長綿 天竺編み Tシャツ
高級感のある生地感で
1枚で着てもサマになるTシャツ。
袖口、裾口に入れたステッチの幅に
こだわりを感じます。
4.抗菌防臭ストレッチチノ ワイドテーパードパンツ
裾にきつめに入ったテーパードが
野暮ったく見せないための肝。
生地がごわごわしていないので
暑くても比較的サラッと履けます。
5.洗いざらし鹿の子 ドロップショルダーポロシャツ
ややフェード感、洗いをかけたような黒が
チノパンやデニムなどのカジュアルアイテムとの
相性をより良くしてくれます。
襟に厚みがあって、
キレイな首もとをつくってくれます。
6.風を通すTシャツ
風を通しやすく、かつ透けないように
織られた生地にこだわったナイロン製のTシャツ。
濡れてもベタつきにくく、
乾くのも早い、これからの季節こそ活躍する
Tシャツ。ただし少し高い汗
いちばん活躍したのは
以上が2022年春夏シーズンで購入した
MUJI Laboアイテム6品でした。
この中で実際に最も使ったのは
ライトオンスデニムシャツジャケットでした。
インディゴブルーの色味がきれいで
コーディネートも組みやすく
合わせるものに迷ったらこれ、という感じで
使っていました。
「シャツジャケット」という種類自体
一般的にはマイナーな部類で着こなしの難易度も
やや高い傾向にあるものが多いいっぽうで
MUJI Laboのこちらは使いやすい色味と、
シンプルなディテールでとても使いやすかったです。
Tシャツ1枚ではシンプルすぎるので
何か羽織りたい、
でもパーカーやカーディガンは飽きた・・・。
そういう人におすすめしたい1着です。
おわりに
以上、2022年春夏シーズン
MUJI Labo購入品まとめでした。
もちろんご紹介した商品以外にも
さまざまな商品がありますので
気になった方は公式サイトを
覗いてみてください。
サイトを見るとわかりますけど
MUJI Laboに関しては
まだセール感 強くありません。
おそらくこれから価格が下がってくるはず。
今年はあまりにも暑いので
Tシャツをもう少し買い足そうかなと
考えています。
それも
夏の残り期間と
自分の手元の洋服と
価格
このあたりをふまえつつ、ですね。
今回はこの辺で。それでは、また。
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