百人一首ツイノベ解説 #035
数十年前の自分なんてもはや別人なのだろう。それは他人にも言えることなのかもしれない。性格も、趣味も、記憶も、思い出も、確かなものなんてひとつもなかった。
(注:和歌の歌意は今日マチ子さんの著書『百人一首ノート』から拝借しています)
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