百人一首ツイノベ解説 #023
暑かった夏が延々と続いたかと思えば、すっかりと感傷的な秋になる。そして、気付けば今、永久凍土の冬を迎えようとしている。季節感に浸る隙もなく、感情も、心も、自分のあずかり知らぬ理由で変わってしまう。
(注:和歌の歌意は今日マチ子さんの著書『百人一首ノート』から拝借しています)
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