ワーク別にノートを使い分ける必要があるのか?
こんにちは!
池田亜樹です!(^^)!
先日公式LINEに
「ワーク別にノートを使い分けるのには意味があるのか?」
というご質問をいただきました。
結論から言うと、
どちらでもいい
です。
でも私は
・感謝ノート
・感情ノート
・夢ノート
を使い分けています。
理由は大きくわけて3つあります。
①後から見返すときに見やすい
見返すと、それぞれのノートから
心の動きや傾向が見えてきます。
何度も出てくるワード、状況、人物、行動など、
それぞれの特徴が掴みやすいので分けています。
②ワーク毎に気持ちの入り方が違うから
感情ワーク、感謝ワーク、夢ワーク
それぞれ気持ちの入り方が違っていて、
それに合わせてノートを選びたいので分けています。
色・質感・紙質
こだわりたいポイントです。
③ノートが好きだから
ノートが好きだから
1度に色んなデザインを手にしてみたいんです♪
1冊に集中するよりも、
数冊同時に楽しみたい♪
特に科学的な根拠があるわけではありません。
自分が心地よく長く続けて行けるようにしているだけです。
もしかしたら今後
「時系列にまとまっていた方がいい」
「常に持ち歩いていつでも何でも書けるようにしたい」
「1冊を早く使いきる方がいい」
などなど
考えが変わるかもしれません。
そんなときは1冊にまとめるかもしれませんが、
今のところは使い分ける方が気分がいいし、都合がいいのです。
ちなみに、これ以外に
『学びノート』もあるのですが、
これはきっと今後も単独だろうな~と思っています。
さらに近日中に、
SNS用のノートを追加しようかと思っているところです。
ネタを思いついたときにメモしたり、
発信前に頭を整理したりするのに使う予定です。
最後にまとめると
私のスタンスは
自分が楽しく心地よく続けて行けるようにしている
です。
周りの人のノート術に惑わされることなく、
「いいな」と思う部分は取り入れて、
自分スタイルのノート術を育てて行くのが一番です。
習慣化が苦手・・・
という方は、こちらの記事もどうぞ
今日の投稿も何かあなたの参考になる部分があると嬉しいです。
最後までお読みくださりありがとうございました。
池田亜樹
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