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ギターが気持ちいロック5選

GUNS N’ ROSES『November Rain』

80年代後半のハードロック界を率いたバンドのバラード調の一曲。
中盤くらいからくるSlashのギターがカッコいい。
この頃のロックは速弾きなどのテクニックを魅せるのが主流だったが、シンプルな構成が逆に新鮮に感じる。

ZZ TOP 『Gimme All Your Lovin’』

ビリー・ギボンズは「歴史上最も偉大な100人のギタリスト」では第32位。

Eric Clapton 『Layla』

ローリング・ストーン誌が選ぶ「最も偉大な100人のギタリスト(2011)」で2位のエリック・クラプトンの代表曲。
日本でもテレビでよく使われるので、聴いたことがある人多いかも。

Van Haren 『Eruption』

ライトハンド奏法を世に知らしめたエディー・ヴァン・ヘイレンのギターが輝く一曲。
マイケル・ジャクソンの『Beat It』のギターソロもおすすめ。
ローリング・ストーン誌が選んだ「最も偉大な100人のギタリスト(2011)」では8位。


Boston 『Peace Of Mind』

最も売れたデビューアルバムとして名高い『幻想飛行』に収録された一曲。ローリング・ストーン誌が選ぶオールタイム・ベスト・アルバム100では41位にランクイン。
分厚いギターサウンドが特徴的。


Brian Adams 『Summer of ’69』

MTVビデオ・ミュージック・アワード(1986年)の最優秀男性ビデオ賞、
グラミー賞(1986年)の最優秀男性ロック・ボーカル・パフォーマンス賞にノミネートされた一曲。


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