首里の馬

著:高山羽根子

馬の来訪から何かが始まってゆく未名子の物語。

「情報」「歴史」「学ぶこと」「知ること」
それらをフォルダに入れてゆくことの大切を伝えてくれる。

好きな文体だった。


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