大阪ダービーを観戦
前半に先制点をあげた時は、よしもっといったれ!
ホイッスル鳴った。よっしゃ!
と試合後の歓喜が先走って興奮したんだけどなぁ・・・。
9連戦の最後であることの影響だろう。
とくに後半は足が動いていなかった。
対応力、打開策も乏しかった。
残念・・・。
2019年からのダービー結果をまとめてみた。
2019年
5/18(土)(1-0)
9/28(土)(1-3)
2020年
7/4(日)(1-2)
11/3(火)(1-1)
2021年
5/2(日)(1-1)
8/28(土)(0-1)
ルヴァンカップ
9/1(水)(0-1)
9/5(日)(0-4)
2022年
5/21(土)(1-3)
7/16(土)(1-2)
ルヴァンカップ
2/23(水 祝)(2-3)
4/23(土)(0-0)
2019年5月以降は、白星から遠ざかる・・・。
コロナ禍になって声出し応援できなくなったことによる影響もあるのかな。
いや、それでもこの結果は由々しき事態だ。
ダービーは他の試合とは別のエネルギーをたぎらせないといけないのに、この間はそれが見えない。
どうしてこうなった。
チームだけでなくクラブとしても、足りないものをちゃんと見つめてそこを埋める動きを重ねていくべき。
3年間のダービーの不甲斐なさを胸に刻めば、きっと新たな強さにつながるはず。
今後の歓喜を信じて応援する!
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