見出し画像

ゲイの出会いってタチとかウケとかポジションを表明しないといけないのが地味に恥ずかしい。

皆さんこんにちは、じゅくしんです。

※今日の内容はゲイ的な内容を含みます

今日話したいのは何かいといいますと、ゲイの出会いってタチとかウケがすごく重要で出会いの場ではそれを表明しなければいけないことが少しストレスである。

と言うことをについてお話ししたいと思います。

これ何を言いたいかといいますと、すっごく特殊な文化なんですよね、こういったことを表明するのって。だって普通にセックスをするときに挿入する側なのかされる側なのかを事前に知らせなきゃいけない訳です。
自分がこういうポジションなのかと言うことを知らない人にも伝えて表明しておかなきゃいけないってものすごく不思議な状況なんですね。

それをやらないと、やっぱり良いマッチングができないと言うことでやらなければいけないっていうのが、なんかすごく不思議な文化だなぁと。
そう感じつつも、やっぱりこちらの世界ではそれが普通ですし、ものすごく当たり前のように聞かれますし。
しかし、改めてて冷静になって考えてみると、結構恥ずかしいし、聞かれるとなんかどうかなちょっと恥ずかしいなと思ってしまう部分が結構あったりします。

普通の異性の出会いには決してない会話かなと思うので、ゲイの出会いと言うのは下手したら年収であったりとか学歴といったものなんてどうでも良くて、それ以上にポジションやルックスと言うものが重要視されると言うことがあります。
まあ、付き合ってから、お互いのポジションが分かって、別れるってことも大変かと思うので、事前に表明しておくのは必要というのはわかるんですけどね。

ゲイの出会いの場というのは、そこの部分でいろいろなジャッジが下されているっていうのが面白いな〜と言うふうに感じつつ、これはゲイ特有の悩みかなーと感じたので、今日の日記とさせていただきます。

みなさんは普段どう感じますか?
自分のポジションを言うことに躊躇いや恥ずかしさみたいなものはあったりしますか?
よければコメントで教えていただけると嬉しいです。


ここまで読んでくださりありがとうございました!じゅくしんでした。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?