自転車に乗るようになってから天気予報をよくチェックするようになりました。

こんにちは、じゅくしんです。

自転車に乗っている時に一番困るのが、突然の雨です。

自分も濡れますし、自転車も濡れるのが嫌なのもあるのですが、何より嫌なのは、路面がぬれた状態かつ、雨で視界が悪い状態で自転車に乗ることが危険だと考えているからです。

そういうわけで、自転車に乗るときは、家を出る前に天気予報をチェックしておきます。だいたい降水確率40パーセント以上くらいだと乗らない決心がつくのですが、微妙なのは、20パーセントとか30パーセントくらいのときです。

だいたいそういう日にかぎって、まー大丈夫かなと思って家をでると、うっかり雨に降られて、自分も自転車もずぶ濡れ…ということも多いです。

日本は年間で約100日は雨とのことなので、突然の雨対策に雨合羽でも持ち歩こうかなーと考えたりしますが、結局一部しか雨を防げないので、突然の雨が来たときはあきらめるしかないのかぁとも思います。

私は自転車とかバイクとか二輪車大好きですが、天候に左右されやすい乗り物というのはやはり移動手段としては弱いところだなぁとつくづく感じます。

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