ノートパソコンとiPadの二刀流で音声入力を使いながら文章を書いてみる。
こんにちは、じゅくしんです。
結局、Windows11の文章入力に慣れなかったので、iPadの音声入力で、しばらくやっていくことにしました。しかし文章の入力はノートパソコンでいたほうが画面も広いし楽なので、リモートマウスを試したりもしています。
まあ、わざわざリモートマウスを経由しなくても、noteを書くなら、グーグルドキュメントをノートパソコンとiPad側の両方で立ち上げておけばいいんですよね。とりあえず試行錯誤しています。
Windows11の音声入力は少し黙ってしまうと、すぐに句読点が入ってしまうし、IOS系は句読点は自動入力機能がないわけですが、句読点は自分のタイミングで入れるほうが好きなので、今のところは、iPadの音声入力をメインに使ってみたりしています。句読点自動挿入機能はあまり使わないかなーという感じです。
で、なぜでこんなに、音声入力に対して色々と試行錯誤しているかというと、
「私はキーボードのタイピングがあまり早い方ではないから」
です。
もちろんキーボードのタイピングを早くする努力もするべきなのですが、これからのことを考えてみると、音声入力に慣れていった方が、キーボードのタイピングを早くするよりも効率的なのかもしれないなと感じているからです。
いずれ、キーボードが早い人の入力よりも、音声入力のほうが効率が良くなる未来もくるのかもなーと思います。
ただ、音声入力の弱点て、自宅にいるときしか使えないんですよねー。
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