2024年のビジョン（前編）
AKIRAです。
ブログを書きたいと思い始めてはや６年。
やっと初めての記事が書けました。
…おそっ！！
ぶっ生きる
2024年のAKIRAのビジョンを一言で表すと
＼ぶっ生きる／
ここ数ヵ月で気づいたのは
自分はずっと「生きてなかった」ということ。
え！？生まれて33年も経つのに！？
牧師の長男として生まれて
20歳のときにキリスト教を破門されてからは、
天国や地獄を否定してきたつもりだったけど
気づけば未だに聖人君子になろうとしていて
誰も傷つけないようにとか
めんどくさくて分かりにくい自分は
誰の目にも触れないようにしまっておこうとか
そういう風にそろーりそろり
抜き足差し足で
まるで生きていないかのごとく生きていた
…って気づいてしまったんです！驚愕！！
（きっかけについては別記事で）
僕にとって「生きる」ことは
「どうせ誰にも理解してもらえないから」と
封印してきた自分の心の中の世界を解き放って、
あなたの世界とぶつかり交じり合うこと
それって、傷つけ合うことでもあり
めんどくさくて分かりにくい自分を
さらけ出して「は？」って言われることでもあり
僕にとっては死ぬほど怖いことです。
でも、これから資本主義とか、国とか、科学とか
そういう概念が崩れ始めて
どんな世界線で生きていくのかを
ひとりひとりが選ぶ時代になるんですけど
そこで僕の世界線に出会い交じり合うことを
必要としてくれる人
どこかで待っていてくれる人が
いるんじゃないか、って思ったんです。
だから、2024年は
＼ぶっ生きる／
魔法が使える世界線
そんな僕がひた隠しにしてきた世界線は
「魔法が使える世界線」です
中二病みたいで恥ずかしいし
どうせ誰にも理解してもらえないから、
大人になるにつれて
気のせいかな？って思うようになって
ずっと心の奥底に封印してました。
去年、ヒューマンデザインや
タロットリーディングを深く学んだことで
そんな自分の世界を
認めて受け入れることができたんです。
その結果なんと、
僕は魔法が使えるようになりました！！
占いをやってみたいな、と思っていたら
「はじめてのタロット」という本を手に取ってからたった3ヵ月で
全くの未経験なのにいきなり大阪ミナミの占いのお店でデビューできたり
1人でも来てくれたらいいなと思って挑戦した
初めてのプロモーションで、
想定をはるかに超える50名以上の申込みが来て、
いきなり月商７桁突破したり
ずっと会ってみたいなと思ってた、
胎内記憶を持つ女子高生チャネラー
Marinaちゃんが昨年活動を再開して、
リトリートでまさかの2日間一緒に過ごせたり
海外移住したいなと思っていたら
仕事が全部オンライン化できて
その上、妻も会社をやめてビジネスを始めることになったので
いつでも海外に行ける状態になったり
他にも、
ここに書き切れない素敵な方々との出会いや
信じられないような出来事がたくさん…
これらは目に見える世界の話だけど
目に見えない部分はさらに大きく変わって
今まで何の役にも立たないからと封印していた
人のオーラが見える力や、声から人格を読む力
宇宙の大きな流れを感じられる力、少し先の未来が映像として浮かぶ力など
本来持って生まれた能力をフルに活かして
生きられるようになったんです！
階段下の物置に閉じ込められていた
ハリー・ポッター少年が
ハグリッドに魔法使いであることを知らされて
初めてダイアゴン横丁を歩く場面
そのときのハリーみたいなワクワクした気持ちがずっと続いています。
自分の世界線を受け入れただけで
こんなことが起こるのは
元々僕が持って生まれた世界線が
魔法が使える世界だったからです。
幼い頃に抱いていた、
とてつもなく大きくて無敵で
魔法使いみたいな自分のイメージ
見えない世界から毎瞬間受け取っていた気づきは
全部気のせいなんかじゃなかったんです！！
この世界は、僕だけの世界じゃなくって
僕と出会って共感してもらえたら
誰にでも体験できる世界です！！
この世界線をあなたと共有したい。
それが僕にとっての
＼ぶっ生きる／
今年やりたいことです！
具体的にどんなことをやるかは
後編でお伝えします。
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