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その時、脳裏にあの言葉が思い浮かんだ❗️つづき!

前回のつづき

前回のおおまかな内容。

21歳の4月下旬、アパレルの販売員をしてた頃、閉店作業をしてた時、天井付近と床付近にある空気がギュッと凝縮したよう感覚になり店内の雰囲気が変わり、そこに居づらく怖くなり素早く閉店作業を終えて店内の電気を消しに行こうとしたところ出入り口の方から絶対に人ではない気配を感じ取った。ボクはとても恐怖で冷や汗をかきながら脳裏にあの言葉が思い浮かべた「すごい妖気だ❗️」

その時、脳裏にあの言葉が思い浮かんだ❗️つづき

恐怖で冷や汗をかきながら「すごい妖気だ!」と思い浮かべながらも、その時、脳裏にあの言葉が思い浮かんだ❗️        それは何❓

    答え 【オレはサイヤ人かも❗️】

と思い、そして、【リアルにオレは実写版だ】と思った。思い切って店内の出入り口を見ると誰もいないが、絶対に誰かいる、そのうえ、じーと見られてるから店内の電気を消して真っ暗になるのがすごく怖かった。それから・・・❗️   

                     つづく!





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