目の前で無銭飲食してるおばさんを目の前にしながら、今年の目標を整理してみた。

年末年始に立てた目標、noteにまとめることを忘れていた。

週に一度のペースで行う葬儀。

すごいな〜。
みんなついて行っててすごいな。

新年早々掻き乱されるペース。狂う歯車。

ちなみにただいま、板宿のサブウェイ。

目の前で明らかにサブウェイのパンじゃないパンを店内で食べてるおばさんを見ながら書きました。

2023年の目標です。

①「広報/PR」として書いて書いて書きまくる

広報として今年のテーマは書くことだ。
これまでSNSで書くことはあったけど、文章として書くことを避けてきた。

理由は苦手意識と労力。
とても体力を使うし、ゴールも特にないので時間もかかる。
ましてやいろいろな配慮が必要となるので、繊細な心が摩耗してしまう。

だけど、この2年ほどSNSを使ってだけで伝えられる限界を感じていた。

まだまだ表面的な部分しか表現できていない。
「面白い」と注目されている部分は、現場の人、関わる人の小さい時間と関係の積み重ねとして現れている一部分でしかない。

そしてもう1つ。
新しい事業や既存の事業が年末年始も畳み掛けるように動き続けている。

・プレスリリース
・社内報
・公式note…

畳んで、整えて、カタチにする。
↑あまり目立たないけど、ここを丁寧にコツコツできる人が最近かっこいいなと思うようになってきた。

今の職場を離れても、自信を持って仕事ができる状態にすることが今最大の目標だ。

②「個人的」にも書いて書いて書きまくる

自分に内に秘めた表現欲を満たしてあげたい。

歌がうまかったら歌ってただろうし、
ダンスがうまかったら踊っていたと思う。

でも自分は何もない、唯一残されていたのが書くことだ。

空想してたら手が止まりがちな自分を、書くという行為で押さえ込む。
押さえ込むことが何かの開放に繋がる気がしていて。

ちなみに単純計算では今年、200本以上の記事を書くらしい。

週目標：5本
月目標：20
年目標：240本
(個人のnoteも会社のnoteも含め)

ちなみに去年書いたnoteは1本。
年間で言うと＋200倍増。

何も考えなくても勝手に指が動くレベルまで、書くことを自動化できるくらい書いていきたい。

まずは3月までやり続け、そのあとは惰性でできるようになることを目指す。
とりあえず書く量を増やして、アウトプットを早くさせていきたい。

③健康第一

昨年11月から1ヶ月の休職で、健康の大事さを痛感。

無理して働くことよりも、無理してコミュニティに合わせるよりも、自分の健康が第一。

1人の時間が必要だし、頭の切り替えが苦手なので集中したい時は場所を変える。健康管理をした上で、アクセルを踏む時は踏みたい。

ということで食生活、運動、習慣を整えて調整中。

▼習慣

・6:00台の起床
・20:00以降は予定を入れない
・休みの日は仕事を一切入れない
・書く時間をとる

▼食生活

・禁酒
・できるだけ自炊
・動物性タンパク質・小麦カット(できるだけ)
・米→玄米へ(炊き方むずいけど工夫する)

▼運動

・週3回以上の運動
・年末までに筋トレで5キロ増
・すきあらばサウナ

④身なり/所作を美しくする

休職中に気づいたこと、「お洒落が大好き」。
「明日死ぬとしたら何したい？」と考えたときに、一番に浮かんだことは「好きな服を着る」ということだった。

なのでお洒落にはより敏感に、繊細に、美しくありたい。

そして所作。
在りたい大人像を考えたときに、余裕のある気品ある大人で在りたいと思った。反対になりたくないのは「雑な人」「美しさがない人」。

なので意識的に、ゆっくり丁寧さを大事にしたい。

株式会社ヘラルボニー｜"異彩を、放て。"をミッションに掲げる福祉実験カンパニー

J_O - JANTJE_ONTEMBAAR

⑤ファシリテーションを磨いて仕事にも活かす

PRとも通じるけど、誰かの何かを整理したりうまーいこと整えることが向いていると思う。

自分が先頭に立って動くのは向いていない。

でもそれはそれとしての天下を取る方法もあるような気がしていて。
テレビでいうところの、さんまさんやダウンタウンにはなれないけど、麒麟川島さんみたいなコツコツと実績と信頼を積み上げた成り上がり方もある。

攻撃と守備の間でタクトをふるボランチ のような人。

そのためにファシリテーション のスキルを磨いていきたい。

⑥外の世界に出ていく

依存先を増やすこと。

心のためにもこれからの仕事のためにも、今のうちから外側へどんどん出ていきたい。

とはいえ、個人で突っ込んでいくのは苦手なので、仕事を理由にしてゆるーく優しくコミュニティを増やしていきたい。

⑦アートに触れる

美術館という意味ではなくて、自分が思う美しいものにどんどん触れていきたい。生き方もそう、働き方もそう。自分のバイブスが共鳴する人はアートな人だと思っている。そしてそれを仕事や表現活動に落とし込んでいる全ての人はデザイナーだと思う。美しいアレコレに出会い、自らもデザイナーとして生きていきたい。

⑧新聞/雑誌で連載を書く

①と②の目標をより具体化させるとこれだ。締め切りがあって、かつ社会の中で書いてみたい。どうやったら書けますか。勝手に書いてもいいですか？どうすればいいですか？

⑨noteで1,000スキが集まる記事を書く

個人的な文章での目標はこれにしよう。昔一番多くて350スキくらい。
自分自身はフツーの人間だからこそ書ける記事を書いてみたい。
誰かの代弁なのかもしれないし、自分が何より叫びたいことを書いてみたい。ゆっくり丁寧にバズるような記事で自分を表現したい。

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目の前で明らかにサブウェイのパンじゃないパンを店内で食べてるおばさんも無事に食べ終わったようです。


記事を読んでアドバイスやピンときたことがあればお申し付けください！

それでは、今年もよろしくお願いしま〜す。