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ブルックラディ・ザ・クラシックラディ

どうもこんばんは、アキです。今日からスコッチの勉強をしまーす。

元々自分はクラフトジンが好きなのですが、その中でもこのコロナ禍ということもあり、ウイスキーを勉強してみようとふと思ったりしておりました。ひとまずバーボン編は終了したので今回はシングルモルトスコッチ編ということで、クセの強いものばかりが勢揃いしている「アイラ島」のものを中心にお送りしたいと思っております。

今回はノンピートのブルックラディ・ザ・クラシックラディというスコッチについて書こうと思います。今回もひとくちウイスキーさんで購入しましたが、ボトルはエメラルドグリーンがキレイなボトルですねー!ではでは早速感想に行きたいと思います。


まずはストレートで香りかっら。良く言えばフルーティ、悪く言えば酸味が強いような香りがします。甘さがあるというレビューも見ましたが、甘さはあまり感じることはなく、酸味が強く感じられたかなと思います。

ノンピートでこの感じですと、おそらく自分はアードベッグやラフロイグは撃沈してしまうのではないでしょうか(笑)

少々お水を入れて見ると香りが開いてくるというのが分かる感じがします。それもそのはず、アルコール度数が50度もあるから酔っ払ってしまいますよね(笑)

ひとことでいうと酸っぱい感じのウイスキーです(笑)

つづいてハイボールでいただきました。

個人的にはストレートよりもグッと飲みやすくなりました。ほのかな酸味と潮っぽさを感じることができこれはこれで美味しいなと思いました。個人的にはハイボールの方が好みですね(笑)

ただ、まぁボトルも良いお値段ですし、バーボンのハイボールの方が飲み慣れているせいか、スコッチはまだまだこれから勉強が必要ですね(笑)

ってなわけで今回は、ブルックラディ ザ・クラシックラディ をご紹介させていただきました。

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