noteの片隅で愛を叫ぶ
誰かを守るという事
それはずっと傍にいるという事
物理的な距離の問題ではなく
存在そのものが支えになっているという事
そんな人間にはなかなかなれない
傍にいて御用聞きをするくらいしか出来ない
多くの人はきっとそんなものだ
だが人は時にそれを愛と呼ぶ
愛に決まった形などない
もちろん目で見えたりもしない
ただ
「その笑顔をずっと見ていたい」
そんな恥ずかしい言葉が胸にこみ上げた時
確かに愛は生まれる
それは真実だと思うんだ
日々の隙間をそっと埋められるような、詩を伝えていきたいと思います。その中に、ひとつでも皆さんの心に残る言葉があればうれしいです。