「。」を気にしなきゃいけない?
Yahooニュースを見て、びっくり!
小長光哲郎という方のコラムらしい。
「政治刷新本部」のことを書き始めたところだったけど、吹っ飛んだ。
確かに、lineって、思いついたことを、何も気にせず、サァーっと書く時、句読点とか、作文ルールなんかは、どうでもいい。
若い人達は、記号やスタンプを上手に使ってる。
・・・思い付きを書き流すから、「line」っていうのかな。
何でもアリなら、「。」だって、使っても良さそう。
「。」だけ、威圧感って、逆差別じゃない?
気にして、気にしない
流行り廃りは、いつの世にもある。
江戸時代のオハグロは、現代ではどうにも頂けないし、ギャルメイクも、私にはちょっと受け付けない。けど、その時代のその人達には、仲間意識を高めたり、楽しかったり・・・。そういうもの。
私だって、若い頃は、こうしてああして・・・、自分たちらしさをアピールしてた。そういうもんだ。
けど、たぶん、私の父親やお爺さん世代からは、だらしないとか、あれこれ言われた。
いつの時代だって、上の世代の威圧感は感じるもの。
・・・経験を重ねりゃ、誰だって自信たっぷり。生きてきた証だから。
未経験者からみれば、“ウザい”→“面倒”→”威圧感”なんだろうか。
まぁ、「。」文化も個性のひとつ。
ダイバーシティに一形態と思って、気にしなけりゃいい。
noteはline派か?
そう言えば、「noteの書き方」はどうだろう。
いろいろ眺めてみたけど、書き方は人それぞれ。
句読点を付けてる人もいるし、lineのように書いてる人もいる。
私の場合、思いつきの作文は、作文ルールは気にせずフワッと書いてる。
でど、読書感想等々は、事前にWordで書いてるせいか、多少は作文ルールを気にしてる。書きぶりは崩しているが・・・
何故か、って聞かれても困る。
そのうち、変わるかもしれないけど。
それにしても、面白いことに気付く人っているもんだ。
aeradot.comを見たら、いろんなコラムがあって、いくつかを
斜め読み。面白い。 本が出たら読んでみたい。
(敬称略)
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