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ワクワクを追求することで魅力のある存在へ

映画「ボヘミアン」を観て思ったこと。

▼ボヘミアンはこんなお話
1970年、ライブ・ハウスに通っていた若者フレディ・マーキュリーは、ギタリストのブライアン・メイとドラマーのロジャー・テイラーのバンドのボーカルが脱退したと知り自らを売り込む。二人はフレディの歌声に心を奪われ共にバンド活動をし、1年後、ベーシストのジョン・ディーコンが加入。バンド名は<クイーン>に決まり、4人はアルバムを制作し、シングル「キラー・クイーン」が大ヒット。個性的なメンバーの革新的な挑戦によって、その後もヒット曲が次々に生み出され、フレディは“史上最高のエンターテイナー”とまで称されるようになる。しかし、栄光の影で次第にフレディはメンバーと対立し孤独を深めていくのだった…。クイーンの実話に基づいた作品です。

この映画で感じたのは、自分の好きなことを追求することでも他人を喜ばせることが可能だということです。

自分がワクワクして楽しいことを追求すれば、他人のワクワクを引き寄せそれを仕事にすることが出来るとある方が言っていました。この映画はそれの実例だと感じました。役者や芸人もそうかも知れません。

以前に自分ブランドについての記事を書きましたが、まさに個性を追求し、自分ブランドを確立させた例だと思います。

まだまだ自分には何が出来るのか分かりませんが、世の中には仕掛ける側と仕掛けられる側の2通りしかないと思っているので、何かしらの形で仕掛ける側になりたいです。

今日は短めですが、
最後まで読んで頂きありがとうございました。

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