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思ったことを飾らずに書く怖さ


今じゃリラックス方法の一つである、
noteを書くということ。


でも、最初はあったな〜

「思ったことを飾らずに書く怖さ」
というものが。

「書くということ」

簡単に見えて、私は少し怖かった。

だから下書きフォルダーに
たくさんの描き途中のnoteたちが
眠っていました😴

「こんなことを書いてわかってくれる人いるのだろうか?」

「考えすぎでは?と一蹴されてしまうかも」

などと考えていた。

やってみる前は
「ノーリアクション」が怖かったなあ。

怖かったというより、
寂しかったのかもしれない。

完全なる自己満足で、自分の為に書いていて

ご縁があれば誰かと繋がれたら♪

って思ってるのに。

交換日記感覚で書いているというのに。

贅沢な話よね🤭

作家でも、先生でも、専門家でもない、
いちおう「大学生」という肩書きを持つ
ひとりの22歳の人間が、

ものすごく個人的な体験を綴るというnote。

知識や知恵、教養を教える場でもなく、
ただ「書き残す」想い。

でも、
noteに「公開」するのだから
ただの「下書き」とは違う。

完全なる自己満足ではいられなかった。

思ったことを口にして、

一意見として受け入れられなかったり、
全くもって理解されなかったりすることを、
怯えてた。

でもでも、

はじめてみて綴ってみたら、
自分のこころが一番よかったね!
って言っているのです。

まず、たのしいたのしい!

ちゃっかり
誰かから反応をもらった際には、

「届く」人のもとにはちゃんと行くんだ〜
と思い、ご機嫌です。

遠く離れているかもしれない
まだ顔も見たこともないだれかとの間に、
「共通部分」あるかもしれぬことに喜びを感じることもある。

人間だなあ。

最近将来は
「多趣味なおばあちゃん」になりたいと確信した。

このタイミングで今日しっくりきたことが!

「人生の転機にはアウトプットがふえる」

自分の本音を大切に生きるようになると、

次第に表現が増え、
そのバリエーションが豊かになってゆく。


今日読んだ本で
そのようなこと言っていた🎈


タイミングが来た時に、
待ってましたと言わんばかりに、
その波に乗れるようにいきたいぜ〜。

その為に、
日常の些細な「こころの声」を聞いて、
自分の心を満たしませう。

いえい!

マジでどうでも良いの昨日の夢のおまけ話。

めちゃくちゃ汚い公衆トイレにいた。
用をたしたいにも関わらず、汚すぎて話にならない。ほんとに最悪😭って思いながら、なんとか試みるっていう夢。(この夢何度か見てる)

気になりすぎて、
「トイレ 汚い 夢」で検索したよね。

①混乱してる(ストレス下)

または

②金運アップ 

などいろいろでてきたよね笑

ひとまず人生生き急ぐな〜落ち着いてくれ〜

ってことにします😌👍

へへへ、おやすみ!

あ、0:00


#note  #書くこと #夢 #伝える #想う  
#飾らない #人生

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