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仕事ができる人と評価される人の違い②
こんばんは。今日もお疲れさまでした。
昨日の続きです。
「評価される人」≠「仕事がデキる人」ということに気づいたのですが。
このテレワーク期間中に気づいたことは、
「会社が求めている人材って、どんな人?どんなスキルを持った人?」
とよく見てみること。研究すること。
もちろん会社の事情や時代の背景もあるので、色々とあります。
例えば、今勤めている会社は、「英語力」が1つのキーになっています。
(英語だけではないですけどね。)
明確なゲートがあって、TOEICスコア・海外勤務・あと留学経験とか。
ただ、よく見ると今の上司も、前の上司も「アメリカ生活経験あり」
という最強の語学力を持っています。w
TOEICのスコアもめちゃくちゃ高いはず。(知らないけど)
評価されるために、英語をやるというのも不順な動機ですが。
自分が会社で楽しく仕事をするための1つであれば、
全く無駄じゃないし、むしろ必要な努力だと思うんですが。
「これができればいいんだ」という意外な気づきはあると思います。
私も、もう少し英語は上達したいですね。
海外旅行に行って
楽しくコミュニケーションできるようになりたいので。
AKI
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