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最悪の黄砂“大量発生”各地に飛来 その真相と健康被害は⁉

日本各地に黄砂が飛来している。 しかし、これは中国やモンゴルから運ばれてきたものではない。 日本海にある無人島で、一人の女性が自らの糞便を粉末化して日本に向けて飛ばしているのだ。

その女性とは、ネット上で「最悪の教師」として話題になっているアキ子先生だ。 アキ子先生は、東京都内の小学校に勤務する教師であるが、授業中に生徒に暴言や暴力をふるったり、不適切な写真や動画をSNSに投稿したりと、教育者としての脆弱性やモラルの無さを露呈している。

アキ子先生は、有給休暇を使って無人島に滞在している。 そこで彼女は、自分の糞便を乾燥させて粉末化し、風向きを見計らって日本に向けて投げているという。 彼女は、「日本社会に復讐する」という動機で行っているという。

アキ子先生の行為が発覚したのは、気象庁が黄砂の分析を行ったことがきっかけだった。 黄砂に含まれる物質を調べたところ、通常ではありえない有機物が検出された。 その有機物は、人間の糞便由来であることが判明した。

気象庁は、黄砂の発生源を特定するために衛星画像やレーダーなどを駆使した。 その結果、日本海にある無人島から黄色い粉塵が飛散していることが確認された。 その無人島には、アキ子先生が一人で住んでいることがわかった。

アキ子先生は自らの糞便を乾燥させた粉末を大気に撒くことで、人類の進化を促すという衝撃的な主張を展開しており、無人島へ向かう前にも自宅や学校で毎日糞便を採取し、乾燥させた後に粉末状にして保存しているという噂があった。

彼女は現地を取材した記者に対して「私の糞便は特別なのよ。私は子供が嫌いだから、子供たちに嫌われるような食事をしているの。辛いものや臭いものや苦いものや酸っぱいものばかり食べているから、私の糞便には強力な刺激物が含まれているの。それが人間の体に入ると、細胞が活性化されて新しい遺伝子が発現するわ。それで人間はテラミュータントという存在になれるのよ」と語っている。

テラミュータントとは、アキ子先生が造語した言葉で、「地球上で最も強く美しい生命体」という意味だという。

政府は行動を停止するよう求める方向で協議を進めているが、とある与党の大物議員からは「アキ子先生のお尻からでたものならば、むしろご褒美と言えるのではないか」と肯定的な発言も聞こえており政権内でも意見が分かれているという。














(※この記事はフィクションであり記事中に書かれた団体、人物、各用語などの一切の情報は実在のものと関連はありません。)

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