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10代の時イギリスで1人暮らし中に泥棒とご対面したお話Part1


さて、2/21にNote投稿が4日で終わったので
気を取り直して、毎日投稿頑張ろう!と
書いたばかりでしたのに。。。連続投稿できず
1日で終わってしまっていました(笑)

朝起きてすぐは、インスピレーションが
降ってくることが多いので、なるべく
インスタの文章の内容や他の書き物も
朝に書くようにしていたのですが、

昨日はインスタ投稿した後、高田馬場で
スタジオで弾き語りして記録する予定があり
準備していたらあっという間に時間が過ぎ

その後も、新宿で結婚パーティーへ出席して
久しぶりにお会いする人生の先輩との再会や
上質な音楽と新たな出会いなど刺激的な時間を
過ごしていたらあっという間に1日が終わり

Note投稿を忘れていました。うわーん(泣)
はい。忘れた日は次の日1日2投稿する!
というのが定着しそうな今日この頃です。

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ということで、今日の本題に入ると
私は、10代でイギリスのリバプールに
音楽留学していたわけですが

その時の経験は今でも大きな財産となって
私の表現活動のベースとなっているなと
思うことが多いのです。

毎日が楽しくて、道端でバスを待っていて
話かけられて仲良くなったイギリス人女性とも
お茶しに行っていたような記憶があります。

近所にはDJの男の子が住んでいて
今、どんな音楽が好きかとか情報交換したり

その時は、Garageとかmassive attackなんかが
流行っていたような?ブレイクビーツが好きで
毎週末、クラブに踊りに出かけていました。

今はAkeboshiという名前で活動しているけど
その時はYoshiさんと呼んでいた日本人の先輩が
Sofa Kingというバンドを組んでいて
そのバンドのライヴは最高にクールでした!

いろんな思い出が駆け巡っています。
とにかく、濃い留学時代よ。

夏休みで学校の友達はそれぞれの国や地元に
帰ったりして人が少ない時期でした。

その時、付き合っていたイギリス人の彼も
ちょうど実家に帰っていました。

私は、1人でヨーロッパを一周旅しよう!と
鉄道のチケットを購入してルンルンで

バックパッカー旅の準備をしながら朝
いつものように、コインランドリーに
洗濯をしに出かけたのでした。

イギリスのよくあるタイプの
古くて天井が高いアパートの1階に住んでいて

キッチンがついたダイニングとは別に
ベッドルームがあり、バスルームがありました。

はじめての1人暮らしには十分広くて快適で
いつも歌っていたように思います。

コインランドリーから帰ってきてドアを開けると
なんとドアごと壊れて外れて前に倒れ、部屋の中に
黒人の男性が突っ立っていたのです。

えーーーー!びっくり!

だけど、私は、それでもボケボケしていて
そのまま、その男性と世間話を続けました。


つづく。。。
続きは、明日の投稿をお楽しみに!!



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