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職場の経営学 研究会 第4回「多様性のある職場でのコミュニケーション ー職場に活かす社会心理学ー」

※こちらで告知をし忘れて、告知が当日になるという痛恨のミス、、、アーカイブもありますのでよろしければ!!

性別や働き方、最近であればリモート or オフィスといった働く場所など、職場における多様性は高まるばかりです。多様性はミスコミュニケーションの原因となり、組織のパフォーマンスを下げる場合もあります。こうした多様性の高い職場で、わたしたちがパフォーマンスを発揮するためには、どうすればよいのでしょうか。今回の研究会では、日本で特に顕著である性別ダイバーシティの高い職場の管理について、「社会心理学」という観点から考えます。多様性の高い職場でパフォーマンスをあげやすくするためには業務や組織をどのように管理すればいいのか、最新の研究をご紹介いただきます。またデータから見えてきた現象を元に、明日からできる職場での改善策について、皆さんとディスカッションしてみたいと思います。なお今回より、人事実践科学会議(CHRPS)との共同開催となりました。

ゲストスピーカー: 正木 郁太郎氏(東京大学大学院 人文社会系研究科 研究員)
御著書の「職場における性別ダイバーシティの心理的影響」(2019年,東京大学出版会)は2019年度日本社会心理学会賞(出版特別賞)受賞されています。

※オンライン開催(ZOOM利用)です。
お申し込みいただいた方に、事前にメールでURLと資料をお送りします。また事前にお申し込みいただいた方は、終了後48時間限定でアーカイブ視聴ができます。

チケットはこちら。
https://kokulabo-research-4.peatix.com/

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